発行日 1999/6/30
■2-1(30代男性・ミスター130)
う〜ん。頭では解ったけれど・・・、次回の練習で色々と試してみます。これまで、なぜ曲がるのか解らず、ただひたすら打っていたので少しは進歩すると思います。
■2-2(30代男性・Hさん)
極端な例とはおっしゃってましたが、だからこそ我々にも実感できるのではと思いました。早速週末練習場でやってみたいと思いました。今後も期待してます。
■2-3(30代男性・Kさん)
私はひどいスライス持ちです。ダウンスイングの時に腰が回るより腕が先に下りてしまいクラブフェイスがインパクトの瞬間に右を向いている。ということが自分なりに分かりました。(右肩下がりというやつでしょうか?)きれいに当たったときは自分でもびっくり(周りはもっとびっくり)するぐらい遠くまで飛びます、ですからスライスしたときは目も当てられません。どこまで行くんだよおーやはり疲れてくる後半になるとこの傾向が強くなります。本文に載っている内容そのままです。クラブを振るときに頭の中で3っつぐらいのことを考えながら振っていますが、必ずどれか一つ振っている間に抜けてしまいます。そうすると結果はギューーンと右へ。こんな私でも結構楽しんでゴルフしています。この講座は非常に参考になります。どんどん続けて下さい。
■2-4(40代男性・Kさん)
イラスト付きの解説で解りやすく拝見致しております。今回のフック・スライスの理論を早速、練習場で実践してみます。トップとダフリについての理論解説もお願い致します。今後とも、メール配信を楽しみにしております。